リメイク大漁旗は、故郷の気仙沼へ

「手仕事フェスタ」で皆さんのひと針から始まって、素晴らしいコラボ
作品となったリメイク大漁旗は、6月18日の100ヶ日法要に間に合う
よう、故郷の気仙沼に帰っていきました。

気仙沼の皆さんと「手仕事フェスタ」の交流、それは偶然の出会いとは
思えない、不思議なご縁がありました。

大漁や豊作の願いを込めた色鮮やかな気仙沼伝統「天旗(凧)」作りの
名手の加藤さん。
津波でご自身の会社も倉庫も大漁旗も流されて、でも高台のご自宅に
保管の大漁旗を快く貸し出してくださった漁船オーナーの鈴木さん。
そして、大震災で行方不明となられた義弟さんを探し歩いて、ガレキの
下から大漁旗やガラスの浮き球を拾い集めてこられた伊藤さん・・・。

手仕事フェスタの「東北の手仕事」展示は、気仙沼のこちらの三人の方の
ご協力なしに語れません。

フェスタが始まる前日、津波の破壊力が生々しく残る大漁旗が、気仙沼の
伊藤さんから会場に届きました。
私たちは会場の設営作業に追われていたのですが、いつの間にか、ひとり、
またひとりと、針と糸を手に持って、傷ついた大漁旗の元に集まっていました。

そこから始まった、大漁旗のリメイク。

そして、再び港に色鮮やかな大漁旗がひるがえり以前の活気が戻るよう願って、
手づくりの魚や貝やイカなどが縫い付けられました。

手仕事フェスタに集まった来場者、関係者、みんなが創り上げた作品です。

会場でひと針、ひと針、気持ちをこめてリメイク作業に参加いただいた
多くの方々に、「新生・大漁旗」の完成全体像をご覧いただけなかったのが
つくづく残念・・・。
そこで、手仕事フェスタ会場と「新生・大漁旗」リメイクの様子をスライド
ショーにしてみました。

みんなの気持ちがつまった大漁旗と一緒にエールをこめて、

「けっぱれ、気仙沼!、けっぱれ、東北の手仕事!」

「2011・TESIGOTO FESTA 4」

気仙沼 伊藤雄一郎さんのブログ

http://flat.kahoku.co.jp/u/kaze01/iPTE0XycOIDsKR5r6W2e/

気仙沼 勝倉漁業「勝栄丸」のHP

http://www.katsukura.co.jp/

東北手仕事ご来場の皆様、関係者の皆様、お志に感謝致します

「東北の手仕事」は、6月10〜12日の会期を終え、無事終了致しました。

ご来場の皆様、天候がすぐれないなか、港北中川までお出かけくださいまして、誠にありがとうございました。震災後3か月、集まりや催事が微妙な時期が続いており、どのくらいの方にご来場いただけるかまったくわかりませんでした。多数のご来場に、一同大変励まされました。感謝申し上げます。

ハウスクエア横浜((株)日本住情報交流センター)様、今回もまた広々とした会場を使用させて頂き、様々なご配慮を頂きましたこと、心より御礼申し上げます。

そして、貴重なコレクションを貸し出してくださいました皆様の心意気、温かさに、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。(コレクターの皆様、出演者のご紹介は次回にさせて頂きます。)

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今回は、皆様からの義援金につきましてご報告させて頂きます。

プロジェクトでは、会期中「鯰猫神社」を設営。お札もたっぷり入る大きなお賽銭箱を置かせていただきました。
鯰を踏み災いを避け福を呼ぶ仙台の猫様の手に誘われるように、また踏まれても良い笑顔の鯰氏の愛想良さもあったのか、皆様に多額のお賽銭をいただきました。
誠にありがとうにゃんございました。皆様の応援のお気持ちは総額59,951円となりました。

またフェスタ出展者のオークションにより、チャリティ部分の利益が63,000円となりました。
オークションは破格のスタート値で始まり、そこから上がチャリティとなりました。世界の手仕事を志を持って出品してくださいました手仕事フェスタ4出展者の皆様に感謝申し上げます。

御浄財59,951円(60,000円)+63,000円、合計123,000円を次の2団体様に、6月20日、61,500円ずつの形で、お送り致しましたことをご報告致します。

1:天旗を子どもたちに伝える活動 様
2:気仙沼漁業協同組合 様

(販売用天旗売上げを加えた額14万円をお送り致しました)

再生大漁旗のこと、コレクターの方、個性的な出演者の方々、書きたいことは多々ありますが、まずは義援金のご報告をと思いつつ、1週間たってしまいました。ようやく郵便局に行けて、ホッとしています。
これから、会期中のことなど、いろいろご紹介していきますね。
また遊びにいらしてください!

手仕事フェスタ6月11日、12日の様子

昨日、無事終了した手仕事フェスタ4と東北の手仕事

詳細なレポートは追って、ご紹介しますが、まずは、なか日11日と最終日12日の様子をざっとご紹介いたします。

エキゾチックファッション満載の11日

この日の目玉は、エキゾチックファッションコンテストとアフガニスタン音楽ライブ

朝から、様々な地域の伝統衣装やオリジナルコーディネートのお洋服を身につけたお客様が大勢来場。出展者もこの日はいつもと違うファッションで登場する者もおりました。

この日は、311より3ヶ月目でありましたので、14:46に会場内の全員で黙祷を捧げたのち、ファッションコンテストなどのイベントに臨みました。

 

江戸っ子の粋な半被に招き猫のプリントを縫いつけた出展者

パシュトゥーン族の衣装を身につけたイベントスタッフ

コンテストの審査員は、さすがのコーディネート

18名のコンテスト出場者はアンティークの振袖、インドの最新ファッション、ベリーダンスやカタックダンスの衣装、福島のからむし織のブラウスなど、多種多彩な面々が登場。さらにはオリジナルの甲冑に身を包む方も現れ、とっても賑やか。

来場のお客様や出展者、それに様々なジャンルのエキスパートからなる審査員による投票の結果、トップに輝いたのは、

当日、朝に急遽、出場が決まったものの、素晴らしい完成度で抜群の存在感を魅せつけたアイヌの衣装で出場した出展者oguraのオーナーさんと、アラビア風の出で立ちで登場した謎の女性ムスタファさんでした。

アイヌの衣装を纏い優勝の記念撮影に応じるOgさん

大いに賑わった後は、アフガニスタン音楽ユニット ちゃるぱーさのお二人に、インドのバーンスリ奏者寺原太郎氏の3名によるライブを行いました。優しいけれど、力強い歌声や楽器の音色に観覧された多くの方が、聴き入っている様子が印象的でした。

すみません。このライブの最中、記者のデジカメの具合が悪く、撮影できていません。後日、画像を追加します。

 

朝市、オークションでお宝ゲットの最終日

前日、夜に降った雨も、開場の頃には落ち着き、オープン10時半前には、早くもお宝を求めに多くのお客様が来場。

一時間半のタイムセール(朝市)とオークションの間には、サプライズゲストでマリ共和国のコラ、ンゴニの奏者ママドゥさんも来て、

急遽、ミニライブや楽器の説明なども行いました。

秋田民謡 ドンパン節は、みんなで手拍子&ドンドンパンパン ドンパンパン!

ライブ直前のテスト演奏時の様子。大漁旗と天旗をバックに演奏するママドゥさん奏でる美しい演奏は癒される一時でした。

最後は、恒例の企画「手仕事アウトレット」

民族衣装にラグ、バッグなどの品々が約15点出品。売上の一部は東北へのチャリティとして寄付させていただきました。

会場入口に設けた募金箱に寄せられた多くの志とともに、近く代表者により贈られることになります。

最後の品は 気仙沼の天旗が登場。 大きな太陽を描いた天旗は、手仕事大好きなお客様のもとへ。

 

同時開催の東北の手仕事も、大勢のお客様の来場をいただきました。このレポートも近く、公開いたします。

震災で傷んでしまった気仙沼の大漁旗の再生もイベント期間中に老若男女本当にたくさんの方の思いを針と糸に託し、

破れた部分は丁寧にかつアーティスティックに補修。なおかつお客様が作って来てくださったお魚のアップリケやオブジェを縫いつけ、

無事に仕上がりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。

18日の100日法要に合わせ、お送りすることになっています。

 

例年より早く始まった今年の梅雨、そして震災による自粛ムードの中、一度は開催中止も視野に入れた今回のイベントでしたが、

蓋をあけてみれば、過去最高の来場者に恵まれ、出展者や展示品のクオリティも一段と高く、大いに盛り上がった催しとなりました。

詳しいレポート等は、近々アップしますが、まずは、ご来場いただいたお客様、サポートしてくださった多くのボランティアや企業の皆様に御礼申し上げます。

手仕事フェスタと東北の手仕事の模様は以下のフォトアルバムでもご紹介しています。是非、御覧ください。

https://picasaweb.google.com/ethnica.jp/TeshigotoFes4?feat=directlink

 

手仕事フェスタ4 6月10日の様子

一般公開初日、東北の手仕事展も合わせてスタート。

開場前よりすでに大勢のお客様がご来場になり、午前中のうちに、各所でお買い物や、手仕事談義を楽しむ皆さんで大変盛り上がった初日でした。

11日と12日はライブやオークションなどの催しもあるので、じっくり手仕事の数々を堪能したいというお客様(95%は女性)で賑わった金曜日 初日でした。

羊毛、木綿、絹などの素材を前に、作り手やバイヤーと真剣にかつ楽しそうに、お話を聞く、また体験されているお客様が多く、木版プリントや糸紡ぎ、マフラー織り、ペーパービーズ作りなどの各ワークショップも大変、賑わっていました。

中には、ワークショップのはしごをされる方もいらっしゃるほどの人気でした。

明日は、アフガニスタン音楽ライブと手仕事フェスタ初の企画 ファッションコンテストとなり、一転して、お祭りムード満載になるかと思いますが、どんな展開になっていくは明日のお楽しみ。

コンテスト出場予定の皆様、期待しております。

あいにくの雨との情報もありますが、大勢の手仕事ファンの皆様のご来場をお待ちしておリます。

これまで2日間の映像は、こちらから御覧ください。

https://picasaweb.google.com/ethnica.jp/TeshigotoFes4?feat=directlink

引き裂かれた気仙沼の大漁旗を蘇らせよう@東北の手仕事

開幕を明日に控えた「東北の手仕事」に小包が届きました。差出人は、気仙沼グラウンドゼロプロジェクト風の分校の伊藤雄一郎さんです。

「この旗は、津波で流され、引き裂かれた物です。
多くの大切なものが流され、無惨な姿になりました・・・
この、大漁旗は、破れて使えませんが、まだ綺麗な状態でみつかりました。
よろしければ、この生地を皆さんで作る大漁旗の一部に使ってください。
もう一度、風を受ける旗の一部として蘇らせて頂ければ幸いです。」

(よし、みんなでカッコいい大漁旗に蘇らせるぞ〜!)

そして、
来週18日は、100ケ日法要になるので、気仙沼での企画で使用したい。
その後、必要と思われる所に届けたい。
気仙沼以外の被災地もリレーさせてもよい、とも。

その場に居合わせた手仕事大好き人たち、針に糸を通し、引き裂かれた大漁旗を繕い始めました。
さらには勝栄丸などの文字を浮かび上がらせるなどの、さまざまな工夫も。

(気がつくと、人数が増え、きれいに修復が進んでいます、、すごい!)

あの、、明日からなんですけど、、
と思いつつ、皆様の熱さ、思いが本当に有り難く、12日にどのような大漁旗になるのか、ドキドキしながら見つめていきたいと思います。

手仕事人たち、燃えています。
明日からが本格スタート。
場所も今日(9日)は仮位置。明日(10日)はもう少し広いステージを作ります。
大漁旗に魚やホタテをつける作業もおこなう予定です。

気仙沼の風に手仕事大漁旗がおおらかにはためく日を!
伊藤さん、18日に間に合うようにお届けしたいと思います。よろしくお願いいたします。
手仕事好きの皆様、ご参加をお待ちしています。

* 針、糸はありますが、手慣れた裁縫道具を持参された方が作業しやすいかと思います。
* フェルト、はぎれのカンパ募集中です!よろしくお願いいたします。

(鯰猫神社、参詣盛んに。お供えものも)

 

2011年6月9日・10日 手仕事ウェブ管理人撮影分を以下に追加しておきます。

 

 

手仕事フェスタ4スタート!バイヤズデーの様子をちょっと見せ

明日から、一般公開となる手仕事フェスタ4と東北の手仕事。本日は、手仕事フェスタのバイヤズデーでした。遠くは北海道からきていただいたバイヤーさんもいて、早くも手仕事熱が上がってきております。

明日からはさらに多くの手仕事ファンがいらっしゃることと思いますが、ちょっとだけ静かな本日のプレオープンに撮影した写真をちょっとだけご紹介。

写真だけでは伝わらない、作り手やディーラーの熱い思い、優しく心地良い肌触り、本物の素材がもつ質感は、是非、フェスタ会場にて、体感してください。

10日より開催!大漁旗、天旗、こぎん刺し、たくさんの手仕事、そして仲間に会いに来てください。

開幕迫る!鯰猫神社にご参拝を!

設営、造作、進行中。

(鯰猫神社造営中)

(籠、美しい)

ご案内する時間があまりないので、どんどんアップしちゃいます。

(こぎん刺し)

実物を見ると伝わるものが違います。

奇跡の大漁旗に、また新たな現実が。
本日、気仙沼から真っ赤な大漁旗が。
皆さん、津波にのまれ流され、そして戻ってきた大漁旗、破れてしまった大漁旗を、一緒に一針一針修復しましょう。そして100日法要の18日に気仙沼にお返ししましょう。

楽しさいっぱい!手仕事フェスタ。ライブにコンテストにワークショップに、、駆け足でご紹介!

◆ コラで秋田音頭  か!? ◆

マリのコラ奏者ママドゥ・ドゥンビアさん、2008年夏の「美しい世界の手仕事プロジェクト3/アフリカンデザイン」にゲストとして登場。繊細なコラの響きを披露してくださいました。

(マリの衣装で演奏するママドウさん。コラ、、なんてきれいな楽器なんでしょう。そしてなんて静かでやさしい音色なんでしょう。感動です/「アフリカンデザイン展2008」の様子はこちらクリックで。)

そのママドゥさんが、6月12日(日)、「手仕事フェスタ」会場に登場!コラとngoniの紹介&販売をされるそうです。コラに興味のある方は、この機会をお見逃しなく〜!
そして、お楽しみの演奏も聴けるかも!^^

しかもっ!TIA(手仕事情報局)がある筋から入手した情報によると、「ママドゥさんは『秋田音頭』が得意」。^^やりました〜☆
コラの秋田音頭、、クラクラしてきました。聴けるかな〜、どうかな〜。秋田音頭っていいですよね。日本の民謡、好きです。

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◆ エキゾチックファッションコンテスト、豪華商品激烈争奪戦  か!? ◆

(yekekoさん作 WEBポスター)

すごいですね〜。実物を見ましたが、どれも垂涎ものですよ。。民族衣装好きには、たまらないものです。ベルベルのブランケットもいいですよ〜(画像下のストライプ)。

なんと「世界の手仕事ウエブ」で賞品の解説を発見。これはすごい。絣の種類とか、オリッサのイカット、これを見たらますます欲しくなりますよ〜、、コンテスト賞品解説=イカットについて等=はこちらクリック

出るしかない!と決意した方、参加の仕方はこちらクリック!
民族衣装やエスニックの衣装(自作、既製品問わず)、その着こなし、コーディネートを競います。審査員と来場者の投票で決定。

TIA(手仕事情報局)がある筋から入手した情報によると、民族衣装もビックリの出場者もありそう。どの着こなしが優勝か!?ファッションの神のみぞ知る。11日、ヨコハマへゴー☆

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◆ アフガニスタン音楽ライブ! ◆

日本におけるアフガニスタンの民族音楽の第一人者である「ちゃるぱーさ」のお二人&インドの笛「バーンスリー」奏者寺原太郎氏のジョイントライブ。

アフガン歌謡を聴くと、アフガンのイメージが変わりますよ!熱い熱い恋の歌、やさしい思いがあふれる歌、自然を愛する歌、、人の住むところはどこも同じ。血が通っています。アフガンを感じましょう。音楽は世界をつなぎます。

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◆ 手仕事フェスタ4 ワークショップもいいな〜!♥  ◆

東北情報だけでいっぱいいっぱいだった、というのが正直なところのJ、、すいません!手仕事フェスタもすごいんです。

「今回の手仕事フェスタ4では、出展者のうち4つのブースでワークショップ、1つのブースでデモンストレーションを行います。詳細やご予約、お問合せは、実施する各出展者にお問合せください。(事務局では、対応できませんので、ご了承ください。)」とのことです。

ワークショップ、楽しそう。ただ、現時点では満員のものもあると思います。ご確認ください。

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特別体験織り さをり織りで自分だけのマフラーをつくろう!

* 「特別体験織り さをり織りで自分だけのマフラーをつくろう!」 はじめての方でも2時間でマフラーが織れます。ご用意いただくものはございません。手ぶらでご参加いただけます。

詳細はこちらクリック! 2時間でマフラー!?まずは体験してみたいですね☆

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インドの模様をスタンプ!木版染めのハンカチをつくろう

*インドの木版更紗(もくはんさらさ)、ブロックプリントの手わざを体験。大小さまざまな模様を自由にスタンプして、オリジナルのハンカチ(ルーマール रूमाल )をつくります。

詳しくはこちらクリック! いつもあったかい雰囲気のいんどもようさん、フェスタの人気者☆

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糸紡ぎを体験

* 初心者はスピンドルを使って、経験者は紡毛機を使って糸を紡ぎます。

詳細はこちらクリック! 駒木根先生の糸紡ぎ、ヤミツキになりますよ☆

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楽しいエコ手作り講座♪ 読み終わった雑誌で作るペーパービーズ

* 読み終わったファッション誌を利用してカラフルなペーパービーズ作り♪今話題の世界のリサイクル雑貨のお話や世界の作り手たちのお話も。

詳細はこちらクリック! 雑誌でビーズ?わ〜、楽しそうです〜!!☆

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キリム織り ポジャギ作りのデモンストレーション

* こちらはデモンストレーション。キリム織りもポジャギ作りも、とっても人気あるんですよね〜。

詳細はこちらクリック!

*** ワークショップ全体概要(スケジュール等)はこちらをクリック!。全部載ってます。 ***

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今回は駆け足で(ふ〜、、)、「手仕事フェスタ4」の見どころ聞きどころをご紹介してきました。
個性的なディーラーや作家さんのブース、飾り付け、どんなかな〜?それも見る楽しみのひとつですね。
皆さん、現地に惚れ込み、モノを通して、その地域や文化や人々を紹介したいと、この道を選んだ方々です。ぜひ、その地域のこと、いろいろ聞いてみてください。話してみてください。
そこが「手仕事フェスタ」です。買物&交流の場です。好きをシェアする時空間です。

東北の手仕事といっしょに、ぜひ楽しんでください。待ってま〜す!^^

東北の手仕事(概要)

本記事は、ブログ「美しい世界の手仕事プロジェクト」内「東北の手仕事」からの転載です。
1.イベント名称:
「手仕事フェスタ4」+「東北の手仕事」

2.キャッチフレーズ:
「Hand in Hand  つなぎ、つむぎ、伝えよう。世界の手仕事、東北の手仕事」

3.日程:
2011年6月10日(金)11日(土)12日(日) 10時30分〜17時

4.会場:
ハウスクエア横浜住まいの情報館内ハウスクエアホール及び館内
(横浜市都筑区中川1-4-1/横浜市営地下鉄「中川」駅下車2分/TEL: 045-912-4110)

5.内容:
手仕事展示販売及び関連イベント
* 世界の手仕事及び東北の手仕事の展示
* 世界の手仕事及び東北の手仕事・産品の販売
* 東北の手仕事 トーク
* 東北を舞台とした映画のチャリティ試写会
* 世界と東北の手仕事ワークショップ・実演
* 民族音楽ライブ
* チャリティ・オークション
* その他

6.企画運営:
手仕事フェスタsui + 美しい世界の手仕事プロジェクト

7.後援:
ハウスクエア横浜((株)日本住情報交流センター)

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「東北の手仕事」主旨 (背景〜企画に至るまで)

東北関東大震災、そして福島原発事故は、被災地の方々に筆舌に尽くしがたい災難をもたらしました。しばらくは、ただ祈ることしかできませんでした。しかし、震災直後から救援・支援に立ち上がる人たちがいました。今も不眠不休で力を尽くされています。そして日本の誰もが、「まずできること」をおこない、義援金を送り、節電をしました。海外からも多くの支援と励ましのメッセージが寄せられました。

そして、国内外の多くの人が驚嘆し、感動したのは、被災地の方々が想像を絶するきびしい環境にありながら、支援の人たちを逆に気遣い、地域の人同士で力を寄せあい、工夫しながら暮らし抜く姿でした。避難所で元気な赤ちゃんが生まれ、子どもたちは無垢な笑顔を見せています。

震災と原発の問題は、被災地以外の場所で生きる私たちにも、大きな悲しみといいようのない不安をもたらしています。これまでの便利で快適な生活を支えるエネルギーが、どこでどのように作られてきたのか、そこに問題はなかったのかを、あまりにも衝撃的な形で今ようやく感受し、高度成長期以降の価値観が根本から変わる(変えるべき)転機にいることを、多くの人が感じているように思えます。

「美しい世界の手仕事プロジェクト」は、手仕事を通じての多様な文化への共感を願い、2008年にスタート。日本で紹介されることの少ない地域(西アジアや中央アジアなど)を中心に、世界各地で受け継がれてきた美意識と匠の結晶である手仕事を紹介する展示やイベントを、ささやかながらおこなってきました。けれども、「日本の手仕事」については大きな関心を持ちながらも、何か(展示、情報発信等)をおこなうに至りませんでした。

今こそ、そのときだ、と思います。あの忍耐強く、温かく、幾多の災害をも生き抜いていく人たちを育んだ東北の風土と文化、それを体現する手仕事を、まず知ることから始めたい。知り、出会い、触れたい。そこから始まり、そこから生まれるものがあると信じています。

「PRAY FOR JAPAN」から「DO FOR JAPAN , DO WITH TOHOKU」へ。できることならば、さまざまな人たちと。立場や利害を超えて。「手仕事プロジェクト」のテーマである「つくる、つなぐ、つたえる」を、無心に淡々とおこなっていこうと思います。

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東北の手仕事

<トーク> 「東北の風土と手仕事 ~東北モノ語り~」
◆日時:6月11日(土)13時~14時30分
◆場所:住まいの情報館4階417室
◆パネラー:吉田信子(奥州座繰り)、山崎道弘(こぎん刺し蒐集家)、横山英子(あとりえ横山代表、仙台市)
◆定員:70名(当日先着順)
◆参加:予約不要、参加費無料
◆内容:東北の風土と文化について、各々が関わる手仕事を通じて語っていただきます。東北の手仕事との出会い、その魅力、エピソード、震災の影響、今後への思いなど。手仕事の実例を見ながら、皆で語り合います。

<東北を舞台とした映画のチャリティ試写会> 「エクレール~お菓子放浪記」
◆日時:6月12日(日)13時~15時
◆場所:住まいの情報館4階セミナールーム
◆定員:先着80名(当日11時より1階の東北手仕事会場にて整理券配布)
◆参加:予約不要、参加費無料(チャリティー)
◆内容:作品の製作と上映を通して、もう一度地方に元気と賑わいを取り戻し、そこに住む住人が生き生きと未来を語ることができるようにという夢を描きスタート。宮城県などの企業15社の参画により製作された。第2次世界大戦中から戦後の 困難な時代を、天涯孤独な孤児として、それでも精一杯その未来に向けて生き抜いた少年が主人公。撮影協力:宮城県、 仙台市、石巻市、登米町、富谷町、村田町など。このたびの大震災により失われてしまった光景が撮影されている。2011年 初夏全国上映開始。
映画「エクレール~お菓子放浪記」オフィシャルサイト
* 先日、ニッショーホールでの試写会に参加させていただきました。製作者、出演者の挨拶があり、その時点から感動していましたが、映画、泣きました、、、実話なんですよ。すごすぎます。「希望」という言葉がこんなにも熱くて重いものだとは、、人生長く生きてきて、初めて「希望」という言葉をストレートに受け止めることができました。

〔BUY東北! おいしい東北との出会い〕 <東北産品市>
◆日時:6月10日(金)~12日(日) 10時30分~17時
◆場所:住まいの情報館エントランスホール
◆内容:加工食品、特産品、グルメ食品、銘菓、漬け物など
* いろいろ見たり食べたりしています。やはり、おいしいですね〜!物産見るのがいちばん楽しい今日この頃です。

〔CRAFT東北! 工芸・民芸の東北との出会い〕 <東北の工芸品・民芸品 展示・販売・実演>
◆日時:6月10日(金)~12日(日) 10時30分~17時
◆場所:エントランスホール、ハウスクエアホール内
◆内容:東北の手仕事(工芸・民芸)の展示/稀少なこぎん刺しコレクションの展示の他、かご、ガラスや木工などモダンで実用的な現代の手仕事も(予定)
◆実演:奥州座繰り(随時)
* 連休後半、東北工房巡りに出かけます。弱小個人レベルでやっていることであり、有名なアイテムを網羅することはとてもできませんが、焦点を絞ってご紹介できればと思います。

〔WITH東北! 手仕事好き大集合!〕 <大漁旗をつくろう!そして届けよう!>
◆日時:6月10日(金)~12日(日) 10時30分~17時
◆場所:エントランスホール
◆内容:
三陸の意気と粋のシンボル「大漁旗」。大漁旗が再び三陸にはためく光景を願い、手仕事好きの意気と粋で手づくりしたいと思います。勢い良い大波、跳ねる魚、大漁の光景を描きたい。
会場で布の魚を作ってください。自宅で作成してお持ち頂いてもうれしいです。刺繍、パッチワーク、染め、織り、様々な技法歓迎。大漁旗生地に縫い付けて完成し、現地に届けます。
製作参加者大募集!幅広い年代の方、手仕事苦手という方も歓迎です。「WITH東北」の気持ちを込めて。たくさんの魚をいっしょにつくりましょう!!
当日は、はぎれ、慣れた裁縫道具を持参頂けるとありがたいです。魚のサイズは10 cm~30cm程度。デザイン自由。布、フェルト、編み物なども。たくさんの魚が跳ねてくれますように!
* 今後詳細を詰めていきます。随時ご紹介致します。

** 求む!プロジェクトを手伝っていただける方(ボランティア) ** 会場設営、会場案内、産品販売、大漁旗製作、プログラム進行などに、どうぞお力をお貸し下さい。フェスタ出展者や東北関係の方々など、パワフルで個性的で温かい人ばかり。ご一緒しませんか!?m(_ _)m

** 大漁旗の「魚」、郵送でも受付中! ** 手仕事好きならではの大漁旗を、三陸の皆様に届けたいと思います。今回の企画をすすめるにあたり、原動力になっているのは、「こういう企画があることを知ることで元気になる」という被災地の方々のお声です。一人一人の気持ちや「何かすること」は、一つ一つはどんなに小さくても、きっと大きな力になれるのではないかと強く感じています。元気に跳ねる手づくりの「魚」、横浜は遠いと思われる方、海外の皆様、どうぞ下記住所に郵送でお送り下さい。皆で待ってます!!!

〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1 (株)日本住情報交流センター「東北の手仕事」係宛 (TEL:045-912-4110)

<東北の手仕事 お問い合わせ> uzbekart@gd5.so-net.ne.jp(てしごと事務局)