リメイク大漁旗は、故郷の気仙沼へ

「手仕事フェスタ」で皆さんのひと針から始まって、素晴らしいコラボ
作品となったリメイク大漁旗は、6月18日の100ヶ日法要に間に合う
よう、故郷の気仙沼に帰っていきました。

気仙沼の皆さんと「手仕事フェスタ」の交流、それは偶然の出会いとは
思えない、不思議なご縁がありました。

大漁や豊作の願いを込めた色鮮やかな気仙沼伝統「天旗(凧)」作りの
名手の加藤さん。
津波でご自身の会社も倉庫も大漁旗も流されて、でも高台のご自宅に
保管の大漁旗を快く貸し出してくださった漁船オーナーの鈴木さん。
そして、大震災で行方不明となられた義弟さんを探し歩いて、ガレキの
下から大漁旗やガラスの浮き球を拾い集めてこられた伊藤さん・・・。

手仕事フェスタの「東北の手仕事」展示は、気仙沼のこちらの三人の方の
ご協力なしに語れません。

フェスタが始まる前日、津波の破壊力が生々しく残る大漁旗が、気仙沼の
伊藤さんから会場に届きました。
私たちは会場の設営作業に追われていたのですが、いつの間にか、ひとり、
またひとりと、針と糸を手に持って、傷ついた大漁旗の元に集まっていました。

そこから始まった、大漁旗のリメイク。

そして、再び港に色鮮やかな大漁旗がひるがえり以前の活気が戻るよう願って、
手づくりの魚や貝やイカなどが縫い付けられました。

手仕事フェスタに集まった来場者、関係者、みんなが創り上げた作品です。

会場でひと針、ひと針、気持ちをこめてリメイク作業に参加いただいた
多くの方々に、「新生・大漁旗」の完成全体像をご覧いただけなかったのが
つくづく残念・・・。
そこで、手仕事フェスタ会場と「新生・大漁旗」リメイクの様子をスライド
ショーにしてみました。

みんなの気持ちがつまった大漁旗と一緒にエールをこめて、

「けっぱれ、気仙沼!、けっぱれ、東北の手仕事!」

「2011・TESIGOTO FESTA 4」

気仙沼 伊藤雄一郎さんのブログ

http://flat.kahoku.co.jp/u/kaze01/iPTE0XycOIDsKR5r6W2e/

気仙沼 勝倉漁業「勝栄丸」のHP

http://www.katsukura.co.jp/

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東北手仕事ご来場の皆様、関係者の皆様、お志に感謝致します

「東北の手仕事」は、6月10〜12日の会期を終え、無事終了致しました。

ご来場の皆様、天候がすぐれないなか、港北中川までお出かけくださいまして、誠にありがとうございました。震災後3か月、集まりや催事が微妙な時期が続いており、どのくらいの方にご来場いただけるかまったくわかりませんでした。多数のご来場に、一同大変励まされました。感謝申し上げます。

ハウスクエア横浜((株)日本住情報交流センター)様、今回もまた広々とした会場を使用させて頂き、様々なご配慮を頂きましたこと、心より御礼申し上げます。

そして、貴重なコレクションを貸し出してくださいました皆様の心意気、温かさに、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。(コレクターの皆様、出演者のご紹介は次回にさせて頂きます。)

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今回は、皆様からの義援金につきましてご報告させて頂きます。

プロジェクトでは、会期中「鯰猫神社」を設営。お札もたっぷり入る大きなお賽銭箱を置かせていただきました。
鯰を踏み災いを避け福を呼ぶ仙台の猫様の手に誘われるように、また踏まれても良い笑顔の鯰氏の愛想良さもあったのか、皆様に多額のお賽銭をいただきました。
誠にありがとうにゃんございました。皆様の応援のお気持ちは総額59,951円となりました。

またフェスタ出展者のオークションにより、チャリティ部分の利益が63,000円となりました。
オークションは破格のスタート値で始まり、そこから上がチャリティとなりました。世界の手仕事を志を持って出品してくださいました手仕事フェスタ4出展者の皆様に感謝申し上げます。

御浄財59,951円(60,000円)+63,000円、合計123,000円を次の2団体様に、6月20日、61,500円ずつの形で、お送り致しましたことをご報告致します。

1:天旗を子どもたちに伝える活動 様
2:気仙沼漁業協同組合 様

(販売用天旗売上げを加えた額14万円をお送り致しました)

再生大漁旗のこと、コレクターの方、個性的な出演者の方々、書きたいことは多々ありますが、まずは義援金のご報告をと思いつつ、1週間たってしまいました。ようやく郵便局に行けて、ホッとしています。
これから、会期中のことなど、いろいろご紹介していきますね。
また遊びにいらしてください!

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手仕事フェスタ6月11日、12日の様子

昨日、無事終了した手仕事フェスタ4と東北の手仕事

詳細なレポートは追って、ご紹介しますが、まずは、なか日11日と最終日12日の様子をざっとご紹介いたします。

エキゾチックファッション満載の11日

この日の目玉は、エキゾチックファッションコンテストとアフガニスタン音楽ライブ

朝から、様々な地域の伝統衣装やオリジナルコーディネートのお洋服を身につけたお客様が大勢来場。出展者もこの日はいつもと違うファッションで登場する者もおりました。

この日は、311より3ヶ月目でありましたので、14:46に会場内の全員で黙祷を捧げたのち、ファッションコンテストなどのイベントに臨みました。

 

江戸っ子の粋な半被に招き猫のプリントを縫いつけた出展者

パシュトゥーン族の衣装を身につけたイベントスタッフ

コンテストの審査員は、さすがのコーディネート

18名のコンテスト出場者はアンティークの振袖、インドの最新ファッション、ベリーダンスやカタックダンスの衣装、福島のからむし織のブラウスなど、多種多彩な面々が登場。さらにはオリジナルの甲冑に身を包む方も現れ、とっても賑やか。

来場のお客様や出展者、それに様々なジャンルのエキスパートからなる審査員による投票の結果、トップに輝いたのは、

当日、朝に急遽、出場が決まったものの、素晴らしい完成度で抜群の存在感を魅せつけたアイヌの衣装で出場した出展者oguraのオーナーさんと、アラビア風の出で立ちで登場した謎の女性ムスタファさんでした。

アイヌの衣装を纏い優勝の記念撮影に応じるOgさん

大いに賑わった後は、アフガニスタン音楽ユニット ちゃるぱーさのお二人に、インドのバーンスリ奏者寺原太郎氏の3名によるライブを行いました。優しいけれど、力強い歌声や楽器の音色に観覧された多くの方が、聴き入っている様子が印象的でした。

すみません。このライブの最中、記者のデジカメの具合が悪く、撮影できていません。後日、画像を追加します。

 

朝市、オークションでお宝ゲットの最終日

前日、夜に降った雨も、開場の頃には落ち着き、オープン10時半前には、早くもお宝を求めに多くのお客様が来場。

一時間半のタイムセール(朝市)とオークションの間には、サプライズゲストでマリ共和国のコラ、ンゴニの奏者ママドゥさんも来て、

急遽、ミニライブや楽器の説明なども行いました。

秋田民謡 ドンパン節は、みんなで手拍子&ドンドンパンパン ドンパンパン!

ライブ直前のテスト演奏時の様子。大漁旗と天旗をバックに演奏するママドゥさん奏でる美しい演奏は癒される一時でした。

最後は、恒例の企画「手仕事アウトレット」

民族衣装にラグ、バッグなどの品々が約15点出品。売上の一部は東北へのチャリティとして寄付させていただきました。

会場入口に設けた募金箱に寄せられた多くの志とともに、近く代表者により贈られることになります。

最後の品は 気仙沼の天旗が登場。 大きな太陽を描いた天旗は、手仕事大好きなお客様のもとへ。

 

同時開催の東北の手仕事も、大勢のお客様の来場をいただきました。このレポートも近く、公開いたします。

震災で傷んでしまった気仙沼の大漁旗の再生もイベント期間中に老若男女本当にたくさんの方の思いを針と糸に託し、

破れた部分は丁寧にかつアーティスティックに補修。なおかつお客様が作って来てくださったお魚のアップリケやオブジェを縫いつけ、

無事に仕上がりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。

18日の100日法要に合わせ、お送りすることになっています。

 

例年より早く始まった今年の梅雨、そして震災による自粛ムードの中、一度は開催中止も視野に入れた今回のイベントでしたが、

蓋をあけてみれば、過去最高の来場者に恵まれ、出展者や展示品のクオリティも一段と高く、大いに盛り上がった催しとなりました。

詳しいレポート等は、近々アップしますが、まずは、ご来場いただいたお客様、サポートしてくださった多くのボランティアや企業の皆様に御礼申し上げます。

手仕事フェスタと東北の手仕事の模様は以下のフォトアルバムでもご紹介しています。是非、御覧ください。

https://picasaweb.google.com/ethnica.jp/TeshigotoFes4?feat=directlink

 

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手仕事フェスタ4 6月10日の様子

一般公開初日、東北の手仕事展も合わせてスタート。

開場前よりすでに大勢のお客様がご来場になり、午前中のうちに、各所でお買い物や、手仕事談義を楽しむ皆さんで大変盛り上がった初日でした。

11日と12日はライブやオークションなどの催しもあるので、じっくり手仕事の数々を堪能したいというお客様(95%は女性)で賑わった金曜日 初日でした。

羊毛、木綿、絹などの素材を前に、作り手やバイヤーと真剣にかつ楽しそうに、お話を聞く、また体験されているお客様が多く、木版プリントや糸紡ぎ、マフラー織り、ペーパービーズ作りなどの各ワークショップも大変、賑わっていました。

中には、ワークショップのはしごをされる方もいらっしゃるほどの人気でした。

明日は、アフガニスタン音楽ライブと手仕事フェスタ初の企画 ファッションコンテストとなり、一転して、お祭りムード満載になるかと思いますが、どんな展開になっていくは明日のお楽しみ。

コンテスト出場予定の皆様、期待しております。

あいにくの雨との情報もありますが、大勢の手仕事ファンの皆様のご来場をお待ちしておリます。

これまで2日間の映像は、こちらから御覧ください。

https://picasaweb.google.com/ethnica.jp/TeshigotoFes4?feat=directlink

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手仕事フェスタ4スタート!バイヤズデーの様子をちょっと見せ

明日から、一般公開となる手仕事フェスタ4と東北の手仕事。本日は、手仕事フェスタのバイヤズデーでした。遠くは北海道からきていただいたバイヤーさんもいて、早くも手仕事熱が上がってきております。

明日からはさらに多くの手仕事ファンがいらっしゃることと思いますが、ちょっとだけ静かな本日のプレオープンに撮影した写真をちょっとだけご紹介。

写真だけでは伝わらない、作り手やディーラーの熱い思い、優しく心地良い肌触り、本物の素材がもつ質感は、是非、フェスタ会場にて、体感してください。

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ベルベルブランケット(コンテスト賞品その3)

いよいよ近づいてきましたね~。

噂では鯰猫本尊の祠も出来るとか~。 盛り上がってきましたね。

最終日にはマリのママドゥさんも来てくれそうです。
11日エキゾチックファッションの日だったらママドゥさんにさらわれたかも?彼はいつもマリの泥染め布『Bogolan』で登場します。
それがとても似合う!しょうがない~本物ですから~。

皆さんいかに本物に近づけるでしょう?いや本物以上のツワモノも登場しそうです。(鎧とか?)

さて最後に紹介するのは、マリにも近い北アフリカのベルベル族のブランケットです。

ベルベル族

ベルベル族

ベルベル族

べルベル族

今から15年ほどまえでしょうか?最初にモロッコを訪れた時に、この手紡ぎ羊毛に魅了されて山のように仕入れてしまったブランケットです。
一般にはベルベル人と呼ばれていますが、実はあまり正しくないようです。
~ベルベルというのはギリシャ語で野蛮人を意味する「バルバルス」という言葉からきたもので、7世紀にモロッコにやってきたアラブ人や古代ローマ人によって呼ばれはじめた名前なのだということです。~
これって、西アジアのモンゴル系に対しても同じですね。イラン西部のマシャドあたりに居るモンゴル系の人達も『バルバリー=野蛮人』と呼ばれています。皆とても良いやつばかりなのですが。個人的なには、ギリシア人もかなり野蛮だとはおもうけど^^。

~ではベルベル人は自分達の事をなんと呼ぶかというと、ベルベル語で自由な人、イマズィールと呼んでいるそうです。~

『モロッコ旅のまよい方』より引用
この『イマズィール=ベルベル』な人たちは実にかっこいい。

今もアトラス山脈に暮らす遊牧民も残っていますが、4000メートルを越えるアトラスの山から吹いてくる冷たい風から身を守るためには、軽くて暖かい毛布は不可欠だったでしょう。

このブランケットに魅せられたのは、シンプルなモチーフもさることながら、手紡ぎの糸の繊細さと羊毛の質の高さです。上の写真にもあるように『イマズィール』な人たちは、いつも手には紡ぎ車を持ち糸を紡いでいます。(今回のフェスタには糸紡ぎのカリスマ羊日和さんも登場です。)
特にハイアトラスとして知られるモロッコ西部の山岳地帯に暮らす『イマズィール』な人たちにはこのブランケットは代々受け継がれる大切な毛織物でしょう。
またエキゾチックな顔立ちの彼女達にはこのシンプルで力強いストライプが良く似合います。
予断ですが、巷を賑わす沢尻エリカ様?はこの『イマズィール』(ベルベル人)の血をひているとか?また大ファンだったジネディーヌ・ジダン(宇宙人と称されたサッカー選手)もベルベル系のカビル族血を引いているようです。彼の優雅でセンスに溢れるプレイはもう一度みたいです。
話それました。
被っても、巻いても、ひざ掛けでも、ソファ掛けにも、ピクニックにも使えるベルベルもとい、『イマズィール』ブランケット、ゲットされたし・・・。

写真はAFRICAN TEXTILTS から引用

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楽しさいっぱい!手仕事フェスタ。ライブにコンテストにワークショップに、、駆け足でご紹介!

◆ コラで秋田音頭  か!? ◆

マリのコラ奏者ママドゥ・ドゥンビアさん、2008年夏の「美しい世界の手仕事プロジェクト3/アフリカンデザイン」にゲストとして登場。繊細なコラの響きを披露してくださいました。

(マリの衣装で演奏するママドウさん。コラ、、なんてきれいな楽器なんでしょう。そしてなんて静かでやさしい音色なんでしょう。感動です/「アフリカンデザイン展2008」の様子はこちらクリックで。)

そのママドゥさんが、6月12日(日)、「手仕事フェスタ」会場に登場!コラとngoniの紹介&販売をされるそうです。コラに興味のある方は、この機会をお見逃しなく〜!
そして、お楽しみの演奏も聴けるかも!^^

しかもっ!TIA(手仕事情報局)がある筋から入手した情報によると、「ママドゥさんは『秋田音頭』が得意」。^^やりました〜☆
コラの秋田音頭、、クラクラしてきました。聴けるかな〜、どうかな〜。秋田音頭っていいですよね。日本の民謡、好きです。

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◆ エキゾチックファッションコンテスト、豪華商品激烈争奪戦  か!? ◆

(yekekoさん作 WEBポスター)

すごいですね〜。実物を見ましたが、どれも垂涎ものですよ。。民族衣装好きには、たまらないものです。ベルベルのブランケットもいいですよ〜(画像下のストライプ)。

なんと「世界の手仕事ウエブ」で賞品の解説を発見。これはすごい。絣の種類とか、オリッサのイカット、これを見たらますます欲しくなりますよ〜、、コンテスト賞品解説=イカットについて等=はこちらクリック

出るしかない!と決意した方、参加の仕方はこちらクリック!
民族衣装やエスニックの衣装(自作、既製品問わず)、その着こなし、コーディネートを競います。審査員と来場者の投票で決定。

TIA(手仕事情報局)がある筋から入手した情報によると、民族衣装もビックリの出場者もありそう。どの着こなしが優勝か!?ファッションの神のみぞ知る。11日、ヨコハマへゴー☆

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◆ アフガニスタン音楽ライブ! ◆

日本におけるアフガニスタンの民族音楽の第一人者である「ちゃるぱーさ」のお二人&インドの笛「バーンスリー」奏者寺原太郎氏のジョイントライブ。

アフガン歌謡を聴くと、アフガンのイメージが変わりますよ!熱い熱い恋の歌、やさしい思いがあふれる歌、自然を愛する歌、、人の住むところはどこも同じ。血が通っています。アフガンを感じましょう。音楽は世界をつなぎます。

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◆ 手仕事フェスタ4 ワークショップもいいな〜!♥  ◆

東北情報だけでいっぱいいっぱいだった、というのが正直なところのJ、、すいません!手仕事フェスタもすごいんです。

「今回の手仕事フェスタ4では、出展者のうち4つのブースでワークショップ、1つのブースでデモンストレーションを行います。詳細やご予約、お問合せは、実施する各出展者にお問合せください。(事務局では、対応できませんので、ご了承ください。)」とのことです。

ワークショップ、楽しそう。ただ、現時点では満員のものもあると思います。ご確認ください。

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特別体験織り さをり織りで自分だけのマフラーをつくろう!

* 「特別体験織り さをり織りで自分だけのマフラーをつくろう!」 はじめての方でも2時間でマフラーが織れます。ご用意いただくものはございません。手ぶらでご参加いただけます。

詳細はこちらクリック! 2時間でマフラー!?まずは体験してみたいですね☆

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インドの模様をスタンプ!木版染めのハンカチをつくろう

*インドの木版更紗(もくはんさらさ)、ブロックプリントの手わざを体験。大小さまざまな模様を自由にスタンプして、オリジナルのハンカチ(ルーマール रूमाल )をつくります。

詳しくはこちらクリック! いつもあったかい雰囲気のいんどもようさん、フェスタの人気者☆

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糸紡ぎを体験

* 初心者はスピンドルを使って、経験者は紡毛機を使って糸を紡ぎます。

詳細はこちらクリック! 駒木根先生の糸紡ぎ、ヤミツキになりますよ☆

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楽しいエコ手作り講座♪ 読み終わった雑誌で作るペーパービーズ

* 読み終わったファッション誌を利用してカラフルなペーパービーズ作り♪今話題の世界のリサイクル雑貨のお話や世界の作り手たちのお話も。

詳細はこちらクリック! 雑誌でビーズ?わ〜、楽しそうです〜!!☆

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キリム織り ポジャギ作りのデモンストレーション

* こちらはデモンストレーション。キリム織りもポジャギ作りも、とっても人気あるんですよね〜。

詳細はこちらクリック!

*** ワークショップ全体概要(スケジュール等)はこちらをクリック!。全部載ってます。 ***

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今回は駆け足で(ふ〜、、)、「手仕事フェスタ4」の見どころ聞きどころをご紹介してきました。
個性的なディーラーや作家さんのブース、飾り付け、どんなかな〜?それも見る楽しみのひとつですね。
皆さん、現地に惚れ込み、モノを通して、その地域や文化や人々を紹介したいと、この道を選んだ方々です。ぜひ、その地域のこと、いろいろ聞いてみてください。話してみてください。
そこが「手仕事フェスタ」です。買物&交流の場です。好きをシェアする時空間です。

東北の手仕事といっしょに、ぜひ楽しんでください。待ってま〜す!^^

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コンテスト賞品2.アフガニスタンのキリム(松島きよえコレクション)

ファッションコンテスト賞品 その2.

よく世界の三大何とかというキャッチを聞くことがある。
例えば三大料理、フレンチ、中華そして何だっけ?たしかトルコだったような・・・^^。

では世界の三大手仕事といったら?
これは手仕事好きの人たちに是非考えて頂きたいで~す。

どこかで誰かにいつか聞いた記憶では、ペルシア絨毯、カシミールショール、そしてアフガンキリム。本当か否か?(ほんまかいな)

個人的にはペルシア絨毯(部族絨毯含む)で賛成!
ある方はトルクメン絨毯、パトラサリー、あるいはウズベクスザニ、アンデス染織、あるいはトルコキリム、などなど限り無く出てきそう。
伝統美と手間のかかる手作業という意味ではどれも甲乙着け難い。

今回はそんな手仕事の源流ともいえるアフガニスタンとその地の手仕事を愛した人について少し・・・。

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遊牧民の絨毯やキリムをほぼ同時期に魅せられ、世界各地を旅した二人の女性を紹介したい。
一人は2008年の初めに亡くなった、Josephine Powell。彼女は最後まで冒険的で、生涯が旅の途中であったような人生を送ったといわれている。彼女は世界的に名の知れたカメラマンでもあった。

もう一人はインドのグジャラート州での旅の途中、バスの交通事故で69歳という生涯を終えた松島きよえさん。彼女は生前『遊牧民研究家』という肩書きを持っておられたらしいが、先端的な創作ダンスを身に着けた舞踏家であった。

生前の二人を良く知る人達はから聞けば、二人とも大変個性的で遠くからでもすぐにわかる強いオーラのようなものを発していたらしい。そうとう個性的であったらしい・・・。

二人とも、遊牧民とその暮らしぶり、そして彼女達の織るキリムにどっぷりとつかり、相当な時間を遊牧民と共に費やしていたようだ。
彼女の作品の中で最も好きなのがモノクロ時代のアフガニスタンの風景だ。

上の写真はおそらくタイマニ族と思われる・・・。BY  Josephine Powell

この時代この雰囲気、こんな生活から生まれたキリムが好きである。

そして松島きよえさん・・・。

最初はご主人の仕事先に一緒に同行していたらしいがそのうちには自分ひとりで、アフガニスタンなどにも入り現地の遊牧民と直接交渉し素晴らしいキリム、民族衣装、アクセサリーなどを収集した方である。イラク、アフガニスタン南部なども積極的に廻り、彼女自身危ない目にはあったことがないといってい居られたのだが・・・。
キリムや衣装の収集と共に、フィールドノート(記事やイラスト)および写真も素晴らしい。

これはアフガニスタン~パキスタン西部のブーラーフィー族のテントの中だそうだが遊牧民の生活の特徴が出ているように思う。



これは同じブーラーフィー族のテントの内部。
彼女は得意の踊りをコミニュケーションの道具として、彼らと親密になっていったようであるが、すごい好奇心と行動力である。

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今回のコンテスト賞品はそんな松島きよえさんの集めたアフガニスタンのヘラート~マザーリシャリフに向かう途中のハザラ/タタール系部族の
キリムである。(マイマナ)

賞品その2.アフガンキリム

賞品2.アフガンキリム

賞品2.アフガンキリム

状態は決して良しとはいえないが、この色彩、味わい、すべて手紡ぎの羊毛の感触、アフガンを代表するキリムといえそうだ。

 

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ファッション・コンテスト参加者へ。

手仕事フェスタ&東北手仕事もあと一週間を切りました。
会期中は色々なイベントがありますが、手仕事フェスタ4では6月11日(土)にエキゾチック・ファッション コンテスト開催されます。

今回のコンテストは参加自由、エスニック・トライバル・オリジナルなんでもありですが、審査の基準は個性的でかつ着こなしている事あたりでしょうか?
審査委員も個性派揃い!独断かつ厳正な審査が行われるはずです。
もちろん参加者による投票もあるので、お友達とお誘い合わせでご参加お待ちしています。

さて気になる賞品ですが

まずはインド系ファッションマニアにゲット欲しい、インド東部オリッサのサリー。(その1)
世界のテキスタイルマニアではいわずとしれた、グジャラートのパトラと双璧をなすオリッサの絣と紋織りを組みあわせたテキスタイル。
今回の賞品はそのオリッサ州のサリーコンテストに出展されたという自慢の逸品。

先ずはこちらから

賞品1.オリッササリー

世界を代表する手仕事、オリッサのイカットサリーは果たして誰の手に???

IKATサリーについて。


上のモチーフがオリッサ州のIKATの代表的なもので、動物や魚や花などのもモチーフが実に楽しそうに表現されている。
、インドのIKATは東西に伝統的な産地があり、東の横綱がこのオリッサ、西の横綱がグジャラートのパトラとして知られる。
世界中の布コレクターの憧れのひとつであるインド西部のこぶのように突き出た地域グジャラートのパトラは染織品の王様といえるかもしれない。


絨毯にも共通する見事な赤の色と幾何学的文様も世界はこれまでに多くの人々を魅了してきたことであろう。


このモチーフもPATORAを代表する像のモチーフで、現在は多くの美術館や個人コレクターの所蔵する逸品となっている。


これは、おそらく柘榴か何かの果実を表現したものではないかと思われるが、見事な草木染による色彩と図案の構成だ。

■IKATには大きく分けて3つの構造的違いが見られるという。まずはタテ糸を括るタテ絣=WARPIKATそしてヨコ糸を括るヨコ絣=WEFTIKAT、そして最高の技術を要するタテ・ヨコ絣通称ダブルイカット(タテ・ヨコ絣)である。(世界ではこのほかに、インドネシア、バリ島テンガナン村のGeringsing(グリンシン)と日本の薩摩や久留米などのいわゆる(絣)が知られいる。
このパトラはそのDOUBLE=IKATダブルイカット(タテ・ヨコ絣)として世界最高の技術を要する職人技であり、古くからの伝統文化にのうえに、職能家系としてのキャリアとが組み合わされなければ出来ないものらしい。
■そもそもこのIKATという語はマレー=インドネシア語系で『括る』・『結ぶ』・『縛る』などを意味する『MANGIKAT』という言葉から由来しているようだ。

技法については後で紹介したいのだが、この括るという手間のかかる作業を何度も何度も気の遠くなるほど繰り返し布が織られる前に染め上げる(先染め)がこのIKATである。


これが括られた糸の束であり、これをタテ・ヨコに張り巡らして布を織り上げていくのである。


そしてもうひとつの代表的イカットサリーの産地がオリッサである。織り上げられたオリッサを代表するタテ・ヨコ絣。くっきりとした白地の□とそれを囲む格子上の黒が濃い部分の小さな■のところがタテヨコ糸を括って組み合わせられた、いわゆるダブルイカット(タテ・ヨコ絣)な部分。(他の部分に比べてよりはっきりとした色彩の印象を受ける。)

この気の遠くなる手仕事はインドに生まれおそらく1000年を越えて伝わるテキスタイル文化の結晶として、世界の布好きの心を魅了している。

 

(イメージ&写真提供 E.YAMAMOTO)

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