発起人のトライブさんにインタビュー
キリム、ラグ、アジア・アフリカのアンティークテキスタイルを専門に扱う東京狛江のトライブさん。
現在、ユーザーが大幅に増えているSNS、Facebookに、ラグなどのトライバルアートを紹介するページを立ち上げました。
そこで、今回は、トライブさんに、ページにかける思いや、世界のラグ、キリムの市場について伺いました。
以下、インタビューの内容をご案内致します。
キリム、ラグ、アジア・アフリカのアンティークテキスタイルを専門に扱う東京狛江のトライブさん。
現在、ユーザーが大幅に増えているSNS、Facebookに、ラグなどのトライバルアートを紹介するページを立ち上げました。
そこで、今回は、トライブさんに、ページにかける思いや、世界のラグ、キリムの市場について伺いました。
以下、インタビューの内容をご案内致します。
SKYPEでペルー在(リマとクスコ)の日本人の友達と、誘発されるように続く地震と被害の件で、共通の友人達の近況を確認していた時、クスコの友達からCNNで「GAMAN」というメッセージが紹介されていると聞きました。
さっそく検索して見つけたのが『スタートレック』に出演していた日系アメリカ人俳優の
George Takeiさんからのメッセージでした。
http://www.georgetakei.com/(George Takei on the Japan Quake and Tsunami: Gaman)
そもそも「GAMAN」は阪神大震災を取材したことがあるNYTの元東京支局長のニコラス・クリストフ記者が「日本語には英語にはないガマンという言葉がある」と指摘されたことから、今や「MOTTAINAI」と並び一部では注目の日本語なのだそうです。
——–COPY:クリストフ氏は、阪神大震災時の取材で、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、秩序は実に高潔だった」と説明し、「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた——–
計画停電などで乱れる列車を待つ人が一様にいう言葉、「被災されている方に比べればこれっぽっちの我慢は当然」・・・このように使われる我慢という意味合いこそ「GAMAN」では?
「GAMAN」とは「人とシェア」できる、互いに思いあい譲りあい助け合うという、本来優しさを秘めた言葉、だったのかもしれませんね。
(3月15日22時55分記載)つい先ほども強い地震がありました。富士宮市、大丈夫でしょうか。気になります。原発の問題もあり、緊張感のある日々が続いています。
そんなとき、この記事(↓)を見ました。
◎ Sympathy From Bamiyan to the People of Japan
http://hazaristantimes.wordpress.com/2011/03/14/sympathy-from-bamiyan-to-the-people-of-japan/
じわっとしてきました。ありがとう、ハザラの人たち!
「THE YOUTH OF BAMIYAN EXTEND OUR HEARTFELT SARROW TO THE CITIZENS AND VICTIMS OF JAPAN」
「WE ARE POOR BUT ARE RICH IN OUR WILLINGNESS TO OTHER ASSISTANCE TO THE POPPLE OF JAPAN DURING YOUR TIME OF NEED」
日本人と似ているハザラ族、アフガンやイランに行った日本人がよくハザラに間違われると聞きます。
それにしても、この旗、なんともいえません。ば〜みや〜ん!ありがとう〜!
地震から2日が過ぎました。このサイトを観ている方は、おそらくそれほど大きな被害にあっていないかと思いますので、今、我々ができることをご紹介します。
主に、ネットのツイッターやフェイスブックなどのサービスに出てきた情報をピックアップしたものです。安否の確認や、寄付、募金の事、情報収集などについて列記しますので、なにかアクションを起こしていただければと思います。
グーグル 人探しサイト http://japan.person-finder.appspot.com/
災害情報まとめサイト
SAVE JAPAN http://savejapan.simone-inc.com/
関東在住の人の12日、13日の過ごし方 http://d.hatena.ne.jp/next49/20110312/p1
多言語通訳を使い、海外からの安否確認等を電話通訳でサポート http://www.bricks-corp.com/
寄付・募金
溜まっているTポイントカードを募金する方法 http://tsite.jp/donation/index.pl?xpg=PCTC0202&bokin_id=88
ヤフーポイントを募金する方法 http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
ジャストギビング http://justgiving.jp/
船橋の「ぎゃらりぃ風趣」で、きれいなものを見せていただきました。「アジアと欧州をつなぐモノたち展 -キリムと東欧の布を中心として-」。概要はこちらです。
<西アジア・中央アジアのトライバルキリム>と<東欧諸国、トルコ、インド、北アフリカの民族の染織文化コレクション>のコラボ。おなじみトライブ榊さんと、スイス・ジュネーブに拠点を持つ佐々木紀子さんのコレクションの共同展示。
佐々木さんは、トルコ~東欧~北アフリカにかけての、日本ではほとんど見ることができない貴重な染織品を出展されています。繊細できれいでした〜☆
(出展リスト詳細は現時点では不明ですので、どこの何と記載できません。トルコ、東欧の刺繍が多いと思います。ご了承ください)
好きな方にはなんともいえない染織品だと思いました。ご興味ある方は船橋へゴー☆^^
3月14日まで/11:00~18:00/火曜日休 /最終日17時まで//@ぎゃらりぃ風趣/船橋市芝山1-28-12 /TEL:047-461-1592)
春ですね~。私も冬眠から目覚めて、身近な手しごとを見つめてみようかと。
昨年うちにやって来たバルーチのソフレ。床に敷いて食卓として使われるのだそうで。
あぐらかいて、カレーとごはんを手で混ぜたくなったときに最高かも・・
でももっと日常的に触れていたいし視界に入ってほしい気がして、いつもの作業台に敷いてます。
マウスと相性のいいマウスパッドを探していたところだったので、これはもしやと試してみたら。
マウスパッドとしても大変優秀なソフレでございました。
「世界の手仕事 アウトレット」でトライブさんから購入。
全長130cm 幅58cm。ラクダ毛+羊毛。ホラサーン Khorasan, Iran.
連載「手仕事とネット」は、サイトのadmin・tahara氏のセンスが生きる大変興味深いい内容です。もっともアナログな手仕事も、今の時代IT技術と無関係ではありません。積極的に活用することで新たな展開もあり得そうです。
第1回めは「「手仕事」の今後をウェブで読む」でした。グーグルのサービス Google Insights for Searchを使い、手仕事というワードの人気度の推移などを把握・予測。その結果、ゆるやかながら「手仕事」ということばで検索している人が増えてきている/注目キーワードでも「手仕事展」とか「手の仕事」「てしごと」などが並ぶ、などが紹介されています。
近年、手仕事への関心が高まっていることは肌で感じていましたが、データ的にも表れていたのですね。
新聞記事などでも手仕事、和、職人などを取り上げたものが目立ちます。例えば先日は、「手仕事逸品を見つける店」として、その傾向や注目される店舗が紹介されていました。
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<手仕事逸品を見つける店>
・日本伝統のものづくりをテーマにした商業施設が都内に続々登場している
・日本製にこだわっている点が特徴
・制作現場公開やワークショップ、イベントも。若い層来店目立つ
・「2K540アキオカアルチザン」=JR高架下に30店。会話しながら買物できるので安心。今秋にさらぶ20店増やす
・「Rin」=日本のものはいいなとあらためて気づかされる、売れ筋は伝統的な技術に現代風のアレンジを加えた商品、九谷焼USB、三河木綿トートバッグなど
・「ジカバー・ニッポン」=客の滞在時間が長い。公開講座やイベントを開催
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店舗を少し見ていきましょう。
*「かつて御徒町周辺は、江戸の文化を伝える伝統工芸職人の街でした。現在もジュエリーや皮製品を扱うお店が数多くあり、職人の街の印象を残しています。けれども昨今、時代とともに、変化する人々の感性やセンスが望むものに対して、満足な答えを用意出来ていなかったのではないでしょうか。このところ、東京の東エリアがおもしろくなってきています。ギャラリー、工房、カフェ、ショップなど、角度の高いセンスとクオリティをもった人々が東エリアに移りはじめているのです。この流れを背景に「ものづくり」をテーマとした施設が、御徒町エリアに登場します。工房とショップがひとつになったスタイル、ここでしか買えない商品、ものづくりの体験が出来るワークショップなど、さまざまな個性あふれるお店が集まります」(アキオカアルチザンサイト ホームページより)
(匠の技をアピール。今秋にはさらに拡大予定)
◆orient◆ 話題のエキチカ、エキナカ、ショッピングセンター開発で注目される「JR東日本都市開発」がプロデュース。「和、職人、一点もの、手技」という昨今の傾向の中、商業施設開発としてはおおいにあり得るコンセプト。高架下という立地でJRの資産を生かす。印象は、、店舗にばらつきがあり、工房性や専門性という面では、目の肥えた人たちをどこまで惹き付けられるか、まだこれからというところ。迷路的な配置や、統一感がないぶんだけひとつひとつが独立した路面店という印象が生まれているのは面白い。メディアの紹介等もあり週末等は集客力も高く、出展者側にとってもビジネスとして「問題ない」との声も聞いた。これからのひとつの「業態」となる予感はある。
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◎Rin
*「日本が世界に誇る凛とした「ものづくりの精神」に着目。「職人の技」と「優れたデザイン」を兼ね備えるものだけを時代を問わず全国の地域からセレクトするほか、Rinプロデュースにょり制作し提案する、ギャラリースタイルのセレクトショップです。その技は、そのデザインは、暮らしを幸福にするか否か、「ものづくりの国」で生きる現代人に、「ものえらびの目」の在り方を問いかけます」(Rin ホームページより)
◆orient◆ 表参道をちょっと裏に入ったところにあり、若者の雑貨店に疲れた大人がにフラッと見るのに手頃な店。全国の物産展や自治体のアンテナショップなどが好きな人にとっても、面白いと思えるのでは。日本には、長い伝統を持つ産品がたくさんあるんだなあ、素晴らしいなあと気づかされる。企業や工房が今の時代にあう商品開発に努力している姿も知ることができる。
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◎ジカバー・ニッポン
*「日本には残していきたいものがたくさんあります。残していかなければならないこともたくさんあります。しかし、それらが今この時代に失われつつあります。好きなもの、大切なものを失くしてしまうのは悲しいことです。 メイド・イン・ジャパン・プロジェクトは地域の活性化を促すために日本の地域文化を守るために10年後の日本のモノづくりのために考動します。 一人でも多くの日本好きの方々と、このプロジェクトを盛り上げていければ、これ以上の喜びはありません」
「創造と練磨が生み出す、新しい日本の様式」をコンセプトに素材、デザイン、しつらえ、モノづくり、環境にこだわった衣食住の品々を取り揃え、新しい生活を提案するライフスタイルショップを展開しています。日本各地の素晴らしい商品や地域で埋もれているモノづくりに光をあて、皆様に知っていただくことで産地のモノづくりの「発展」に寄与したいと考えています。決して懐古主義ではない、世界にも発信されるべき、時代とともに進化した製品達、そして全国で数多く展開されている産地プロジェクトで商品開発された製品も合わせて、「和製プロダクトの現在形」という切り口で魅力的にご紹介していきます」(以上、挨拶及びコンセプトより一部抜粋/ジカバー・ニッポン ホームページより)
◆orient◆ 赤坂のミッドタウンにあるので、時々拝見。和をモダンにスキッと見せて今っぽい。日本各地の文化を大切にしようという姿勢も含め、応援したい気持ちにさせる好印象のお店。が、、今回ビックリしたことがありました。それは展開なさっている講座のこと。長くなりますが、下記に率直な感想を書かせて頂こうと思います。誹謗中傷する意志はまったくありません。ただただビックリしています。
ジカバー・ニッポンの「ニッポンブランド・マイスター講座」
*このような方におすすめです=地場産業のメーカー、ショップ販売員、外国の方と接する機会の多い方、デザイナー、一般消費者
・・・とのことです。
*カリキュラム=月1回全8回、修了試験有り(1回2時間/休憩有)
・・・ふむふむ、月1回2時間弱ですね。
*受講料=136,500円(税込)入会金10,500円+受講料126,000円
・・・ほ、ほわ〜っと!?!?!?(ゼイゼイ、、)、、戻ってみます。8講座、1回2時間、間違いないですよね、、1講座につき17000円。わお!このくらい普通なんですか??
*講座=創造のシステムから見た日本の「うつわ」/染色デザインから見る日本の美/デザインの目利きとなる/「漆」の話/日本の色―文化とその意味/これからのニッポンのモノづくり、等
・・・2時間でうつわについて、漆について、デザインやものづくりについて、学ぶわけですね。
にわかに信じられません。ところが、もう第5期なんですよ。心臓がバクバクしてきます。
しかも毎期、講座の内容は同じ(講師の方は準備の手間があまりかからないということになりませんか)。でも、きっと何か講座の中に他にないものがあるんですよ、きっと、、。そうじゃなきゃ、あり得ないのでは?それとも、企業研修的な位置づけということなんでしょうか?
費用は余裕のある方には問題ないんだ、ということで、貧乏な私が余計なことを言うのはやめましょう。
最も気になるのは、2時間×8回で「マイスター」という講座の設計です。
茶道をなさっている方、染織の方、漆の方、デザインの方、陶芸の方、それぞれ一生をかけて精進と努力の日々。それでもマスター、マイスターと言う、名乗ることには、大きな抵抗があるのではないでしょうか。
見て見て、読んで読んで、作って作って、聞いて聞いて、、一冊の本を読むことだって2時間では難しい。
さらに「マイスター師範科」があるようですが、もうそれはいいです。
こんなことを感じるのは私だけなんでしょうか。長く継続しているのだから、支持されているのでしょう。
「美しい世界の手仕事プロジェクト」は、有志による自主的なプロジェクトです。これまでレクチャーやイベントも何回も行いましたが、参加する方の費用は無料です。ワークショップは講師の先生と受講者のやりとりなのでプロジェクトは金銭に関知していません。プロジェクト期間に自分たちの商品や作品を展示し販売。その利益などが主な運営資金です。(ケースによって会場側からのイベント費用ご提供もあります。感謝しています。ありがとうございます)
でも本来は、プロジェクトをおこないながらも、生活も成立し、ビジネスとしても実りがあるようにしなくてはならない。もっとビジネス的なセンスを磨かなければなりません。この点は努力しなければならないと思います。本当に。
講座、、プロジェクトでの講座、内容は他にないものなのに、、プロジェクトでも「修了試験」しようか。なんて、ちょっとマジで話をしたりしているこの頃。
試行錯誤の繰り返し。迷い多き日々ですが、迷いながら前には行こうと思います。
*コメント歓迎
*「美しい世界の手仕事プロジェクト」も同内容での投稿です。
(手仕事フェスタ2010春/真理さんの磁力!)